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放射線科

現在の医療において画像診断が診療方針を左右する場面が多々あります。 大原医療センター放射線科(画像診断センター)では放射線科専門医が最適なCT・MRI撮影条件を指示し、画像専門医の視点から読影しています。

320列CTという高速・高機能CTをいち早く導入し、地域の連携の先生方にご活用いただいております。胸部X線写真や人間ドックなどで精密検査を指示された方に対しては、直接当科外来で二次精検を行っています。CTやMRIを撮影後、直ちに結果をご説明いたしますので、ぜひご活用ください。
放射線画像診断の根本的な考え方は「少ない負担で体の中をみる」ことです。画像に関するご依頼・ご相談は当センターへお願いいたします。
2017年(平成29年)は毎週月曜日・木曜日に外来診療を行っています。

特殊医療機器

320列面検出器CT、1.5テスラMRI、三次元画像作製装置(ワークステーション5台)、PACSレポートシステム、その他、CR・DR・心臓カテーテル検査など

 

CT・MRIはベッドに横になっているだけで短時間で終了する検査であり、患者さまの肉体的負担はほとんどありません。
320列CTは全国でも数少ない高機能CTです。脳・心臓・肺など、従来のCTでは撮影できなかった検査が行えます。また、被曝低減撮影が可能であり、胸部CTでおよそ1~2mSvの撮影が可能になっています。現在、医療センターにおけるすべてのCT検査が320列CTで行われています。
2013年(平成25年)5月より、新しい血管撮影装置が稼働しています。フラットパネル検出器を用い、低被曝で精密な画像が得られます。

専門外来

大原綜合病院・画像診断センターでは検査終了後、直ちに3次元画像解析装置を用いて検査結果の説明をさせていただいております。何でもお気軽にご相談ください。

検診要精検に対する二次検査

集団検診や人間ドック等で異常を指摘された場合の精密検査を行っております。指摘された内容に応じて最善の方法を選択させていただきますので遠慮なくご相談ください。

肺CT

320列CTは数mm大の肺癌を検出できます。胸部単純写真で指摘が困難な不鮮明な陰影でも明瞭に描出できます。単純写真で精密検査を指示された場合、CT検査をお受けください。肺CTは1回の呼吸停止で肺全体を撮影できますので、撮影に対する負担はほとんどありません。必要最低限の被曝低減撮影を行っています。

脳MRI

梗塞や萎縮・出血・血管の異常などが診断できます。認知症が社会的に問題となっていますので、ぜひ、ご自分やご家族の健康状態を確認されることで、安心して仕事や家庭生活・社会生活を続けていただければと思います。

簡易ドック

CT・MRIを用いた肺ドックと脳ドックを行っています。

心臓CT

320列CTは0.35秒の高速スキャンにより心臓を静止させた画像が撮影できます。
短時間の呼吸停止を行っていただくだけで撮影は終了しますので患者さまの負担はほとんどありません。冠動脈狭窄の有無を判定する上で非常に簡便な検査です。循環器内科医と協力の上で最適な撮影方法を選択しております。

3次元画像解析・コンピュータ診断

心臓CTや血管形状などを立体的に表示できます。アルツハイマー型認知症・COPD・肺癌のコンピュータ支援診断など行っています。

遠隔画像診断

全国の150名の専門医と光回線を用いたネットワークでつながっています。必要に応じ複数の専門医の意見を聞いています。

画像診断データの保管

画像診断センターでは本院および医療センターにて撮影したCT・MRIなどの画像を電子的に保管していますので画像の比較が必要な場合、過去のデータと比較することができます。

低被曝CT

2011年(平成23年)9月から低線量によるCT撮影ができるようになりました。胸部CTでおよそ1~2mSvの線量で撮影できます。最新の画像処理技術で可能になった新機能です。

外来診療予定表

 
午前 森谷浩史 -休診- -休診- 森谷浩史 -休診- -休診-
午後 森谷浩史 -休診- -休診- 森谷浩史 -休診-