HOME >> 外来・病棟紹介 - 看護部のご案内

大原綜合病院 外来・病棟等 所属紹介

当財団の看護師が働く場所は多岐にわたります。
 それぞれの特徴や職場の雰囲気等を、大原綜合病院 各部署の師長からの寄稿文にてご紹介いたします!
 (随時更新)

 

外来〔1階・2階・3階・6階〕

大原綜合病院の外来は、27の診療科と化学療法センター、内視鏡センターで構成されています。
1日の外来患者数は600名~700名で、地域のクリニックからの紹介患者さまが中心となっています。(2018年9月現在)
当財団の理念である「人を愛し、病を究める」を目指し、患者さまとご家族の目線に立ち、耳を傾け、各科の専門性に応じた看護を提供できるように努めています。(2018.09)

手術室  〔4階〕

当院の手術室は「医療安全を重視し安心で質の高い看護を提供するとともに、笑顔あふれるチーム医療を目指す」ことを方針とし、看護師29名・ナースアシスタント4名で年間3,200件以上の手術に携わっています。
新病院への移転を機に、7つのオペ室は広く明るく、理想的な環境を整備することができました。
外科の腹腔鏡手術や整形外科の外傷・脊椎の手術はもちろん、泌尿器科での前立腺レーザー手術・眼科白内障手術等、13の診療科の救急・予定手術・外来日帰り手術等に広く対応しています。
私たち看護師は手術が無事に終了し、待っておられるご家族に安堵して患者さまを迎えていただけるよう、力を合わせて頑張っております。(2018.09)

集中治療センター(HCU = High Care Unit) 〔4階〕

<特徹>
新病院移転時から新設された病棟です。
救急・集中治療が必要な患者さまが入室します。集中ケアが行える設備、環境が整っており、5:1の看護体制です。オープンHCUであり、各科主治医制ですが、各科の医師や薬剤師、臨床工学技士、理学療法士、言語聴覚士、認定看護師、各種医療チームなどの多職種との連携を積極的に行っています。
<メンバー構成>(平成30年8月現在)
医師:管理医師1名、副管理医師2名(麻酔科医、総合診療科医)、看護師18名(急性・重症患者看護専門看護師1名、特定行為看護師(血ガス・人工呼吸器関連)1名、臨床輸血看護師1名、循環器専門ナース1名、日本DMAT・県DMAT隊員、AHAインストラクター6名等、各種資格、プロバイダー取得者多数)ナースアシスタント1名(BLS、ICLSプロバイダー取得)、クラーク1名
<入室の適応の状態>
・意識障害又は昏睡・急性呼吸不全又は慢性呼吸不全の急性増悪・急性心不全(心筋梗塞を含む)・急性薬物中毒・ショック・重篤な代謝障害・大手術術後・救急蘇生後・多発外傷等
<病棟の雰囲気>
重症度が高い患者さまが多く、緊張感がある病棟です。しかし、専門性を持って「教え」、 「教えられ」の環境があり、患者さまの早期回復に向けたケアや、患者さまの変化に早期に気付くことのできる能力を日々研鑽しています。何でも楽しく行うことをモットーとしており、いつも笑顔が絶えない病棟です。 (2018.08)

新生児集中治療室(NICU = Neonatal Intensive Care Unit) 〔6階〕

<病棟目標>
ファミリーセンタードケア(FCC)の理念に基づき、子どもと家族に優しい看護サービスを提供することを目標としています。
<職場紹介>
県の地域周産期医療センターとして、院内出生児および県北・相双地域の病的新生児の治療から母親への育児ケアを行っています。レディース病棟に隣接し、ハイリスク妊婦情報を共有し、分娩に備えています。病床数は6床で、在胎週数30週以降、出生体重1,000g以上の早産児・病的新生児を対象としており、小児科・産科が連携し、新しい命を守り育むため、日夜懸命に治療・看護を行っています。
<主な対象疾患>
早産・低出生体重児、子宮内発育遅延、新生児仮死、呼吸窮迫症候群、新生児一過性多呼吸、新生児低血糖、新生児無呼吸発作、新生児重症黄疸、子宮内感染症、その他適応障害など
<特徴>
赤ちゃんがNICUに入院する可能性がある場合、お母さんの希望を確認したうえで、NICUスタッフによる産前訪問を行っております。お母さんにNICUのことを知ってもらうことで、少しでも不安や緊張をやわらげ、出産の日を迎えていただきたいという思いを込めています。
また、入院後の赤ちゃんの発育・発達を促すため、「ディベロップメンタルケア」と呼ばれる環境づくりに取り組んでおり、お母さんと赤ちゃんが親子の絆を育むことができるようなケアを心がけています。赤ちゃんの状態に合わせ、直接母乳を飲ませる方法や沐浴の仕方などの育児の練習を一緒に行い、ご両親と赤ちゃんが安心して退院後も過ごせるよう支援します。退院した後の電話相談には24時間対応しています。安心して赤ちゃんとの新しい生活をスタートできるように、優しい看護を実施します。 (2018.09)

こどもセンター 〔6階東病棟〕

<病棟理念>
「子どもの権利を尊重し、笑顔につながる医療・看護を提供する」
<職場紹介>
 県北地域の小児医療の基幹病院として、新生児から一般小児(0~15歳)までを対象とした広範囲な診療科です。急性期疾患はもちろんのこと腎疾患やⅠ型糖尿病、てんかんなどの慢性疾患の治療や指導にも積極的に取り組んでいます。また、外科・耳鼻咽喉科・口腔外科・整形外科・泌尿器科における手術を行うお子さまの入院も受け入れています。医師・看護師・病棟保育士・栄養士・薬剤師・理学療法士の多職種で連携をとり、お子さまはもちろん家族が安心して療養生活が送れるような関わりを行っています。
<主な対象疾患・検査>
肺炎、胃腸炎、気管支喘息、髄膜炎、川崎病、ネフローゼ.血管性紫斑病、I型糖尿病、肥厚性幽門狭窄症、食物負荷試験、成長ホルモン負荷試験、虫垂炎、扁桃(アデノイド)摘出、過剰埋伏歯、四肢の骨折など
<特徴>
 病棟はオルゴールの音楽が流れ、穏やかで明るい雰囲気になっています。処置や検査を受けるお子さまに、年齢や発達段階に応じたプレパレーションを行い、子供の権利を尊重した関わりをしています。また、病棟保育士を中心に季節ごとのイベントを開催し、入院が辛い思い出だけではなく、少しでも楽しい思い出を作れるような関わりをしています。地域のボランティアの受け入れも積極的に行っており、ホスピタルクラウンの訪室やおはなし会、ジャグリングなども行っています。
<スタッフ>
医師6名、看護師19名(うち外来2名)、病棟保育±1名、ナースアシスタント1名、 クラーク1名  (2018.09)

レディース病棟 〔6階西病棟〕

6階西レディース病棟は、主に産婦人科・整形外科などの女性専用の混合病棟です。「笑顔でやさしい看護」をめざし、患者さまやご家族・地域の方々、スタッフ同士などすべての方々にやさしくありたいと考え行動しています。また、安全・安心な医療を提供するため多職種連携したチーム医療を心がけています。  
産科は地域周産期医療センターとし、小児科(NICU)と協働し周産期管理をしています。ハイリスクはもちろんローリスクのお産も積極的に受け入れ、安全を第一に、そして居心地の良い環境でのお産をめざしています。さらに、助産師外来、母親教室(ファミリークラス)、母乳外来など、妊娠から育児まで継続したケアに力を入れています。 (2018.09)

7階東病棟

主に整形外科疾患の患者さまが入院されている病棟です。突然の病気やけがにより、緊急手術となることもあります。痛みや痺れにより思うように体か動かせない状態になることもあるため、患者さまが安心して療養生活が送れるよう看護に努めています。また、その人が持つ力を最大限に発揮できるよう、早期からリハビリテーションを行っています。多職種によるチーム医療を行い、患者さまの病状回復への支援を行っています。
<主な疾患>
腰部脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニア、頚椎症性脊髄症、大腿骨近位部骨折、骨盤骨折、四肢の骨折、変形性膝関節症など (2018.09)

7階西病棟

7階西病棟は、主に脳神経外科・神経内科・腎臓内科・総合診療科の4科の混合病棟です。脳血管疾患・腎臓疾患などの急性期状態の患者さまから、患者さまを全人的に捉え、多角的に診療を行う総合診療科の患者さんまで、幅広い状態の患者さまが入院されています。専門性の高い医療が行われ、その看護も多岐に渡りますが、患者さまに安全で安心な医療を提供できるようチームワークを心がけています。
また、患者さまには少しでも早く、住み慣れた地域での生活に戻れるようスタッフ全員で退院支援を行っており、退院後訪問指導などにも取り組んでいます。ご自宅での患者さまの表情はとても素敵でした。
スタッフはお互いを尊重しあいながら、「教え」「教えられ」仕事に取り組んでいます。
<主な疾患>
脳梗塞・脳出血・くも膜下出血・水頭症・パーキンソン病・髄膜炎・ギランバレー症候群・ALS・肺炎・腎孟腎炎・腎不全・ネフローゼ・透析導入など  (2018.10)

8階東病棟

(準備中)

8階西病棟

福島県の心筋梗塞による死亡率は全国1位!食塩摂取量全国2位!そのような中で、福島市の中核にある当院の循環器内科・心臓血管外科は、一般病棟44床以外にHCU15床(共有)と有し、患者さまに寄り添う治療・看護を24時間提供することを心がけています。
伊達市や開業医からの紹介も積極的に受け入れています。
心血管病のカテーテルや不整脈の集学的治療、心不全の集学的治療、腹部大動脈瘤の開腹しない手術、専門スタッフによる心臓リハビリを、患者さまお一人おひとりのコミュニケーションを大切に、親切・丁寧な治療・看護を心がけています。
また医師・看護師・薬剤師・栄養士・理学療法士・社会福祉士などの医療従事者によるカンファレンスも定期的に行い、紹介元の病院や患者さまの希望する病院への転院等、退院支援も積極的に取り組んでいます。
<主な疾患>
心筋梗塞・狭心症・心不全・弁膜症・深部静脈血栓症・腹部大動脈瘤・心臓カテーテル検査・ペースメーカー電池交換・ペースメーカー植込み
<スタッフ>
循環器内科 : 副院長1名・主任部長1名・部長2名・医師1名
心臓血管外科 : 主任部長1名・看護師27名・ナースアシスタント4名・クラーク1名  (2018.10)

9階東病棟

9階東病棟は主に、耳鼻咽喉科・頭頚部外科・口腔外科・眼科の感覚器疾患の患者さまが多く、病床が空いていればどのような疾患にも対応する急性期病棟です。
感覚器疾患は、子どもから高齢者まで幅広い年齢層と急性期から看取りまでさまざまな経過の患者さまに対応しています。感覚器は「きく・かぐ・たべる・みる」など、生活に欠かせない五感をつなぐ部分です。特に頭頚部外科での特徴的な治療・看護においては、医師・パラメディカルと協働し「口から食べる」ことを最後まで応援します。
入退院が多く、細かい専門性の高いケアを必要とされる毎日ですが、スタッフ全員で「笑顔で安全・安心な看護」を実践し、入院時から退院後の生活を見据えた指導・調整まで多職種協働でバックアップします。 (2018.10)

9階西病棟

内科・呼吸器内科・消化器内科を主に診療する病棟で、緊急入院や内視鏡による検査や治療、術前検査、化学療法などの専門性の高い内科的治療が行われています。
私たちスタッフ一同は、入院時より身体的・精神的苦痛が軽減するように援助し、医師・看護師・薬剤師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・管理栄養士・総合患者支援センタースタッフ等多職種とカンファランスを行い、患者さまやご家族が納得・安心して療養生活を送られるように、退院を見据えて支援しております。
<主な疾患>
慢性呼吸不全・間質性肺炎・肺癌・喘息・気胸・膠原病・ 食道癌・胃癌・大腸癌・直腸癌・肝臓癌・胆管癌・胆のう癌・大腸ポリープ・総胆管結石・胆管炎・大腸憩室炎など   (2018.10)