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ナースアシスタントの役割

ナースアシスタントとは?

当財団では、世間一般的に看護補助者、看護助手、ヘルパーなどと呼ばれる職種を「ナースアシスタント」(NA)としています。

業務内容

患者さまへ看護を提供する場において、看護チームの一員として、看護の専門的判断を要しない療養上の世話、業務および診療補助にかかわる周辺業務を行っています。

業務上の範囲

  • (1)

    生活環境にかかわる業務
    病床および病床周辺の清潔・整頓
    病室環境の調整

  • (2)

    日常生活にかかわる業務
    身体の清潔に関する世話
    排泄に関する世話
    食事に関する世話
    安全・安楽に関する世話
    運動・移動に関する世話

  • (3)

    診療にかかわる周辺業務
    検査・処置等に必要な依頼箋・伝票類の準備と結果報告の整備
    診療に必要な書類(台帳、カルテ、その他)の運搬・補充
    検査・処置に必要な機械・器具等の準備と後片づけ
    診療材料等の補充・整理
    入退院・転出入に関する世話

ナースアシスタントの責任の範囲

ナースアシスタントは、看護ケアにおいて看護師・准看護師等が指示した範囲の責任を持っています。
ナースアシスタントは、患者さまに対する看護ケアについて、何をすべきか、あるいは何をしてはいけないかについては看護師・准看護師の指示に従うものとします。指示された内容についてどのように行うのか、やり方がわからない場合は、看護師・准看護師にたずね、明らかにした上で看護ケアを行います。
特に、診療にかかわる周辺業務など、看護の専門的な判断を要しない事項については、ナースアシスタントが判断し責任をもって業務を遂行しますが、実施の前後又は必要に応じて監督者(看護師・准看護師)に報告を行う義務をもちます。