HOME >> 専門看護師・認定看護師制度の応援について 専門看護師・認定看護師の声 - 教育・キャリア支援

専門看護師・認定看護師の声

がん性疼痛看護認定看護師

上河辺 愛

2007年にがん対策基本法が施行され、がんと診断されたときから、緩和ケアを実施することが推奨されてきました。
痛みによる苦痛のある方、緩和ケアを必要とされる方にタイミングを逃さず、適切なケアを提供できるよう、努力します。

感染管理認定看護師

茨木 直子

一緒に感染対策に取り組みませんか

 感染管理部の専従看護師として、平成25年から活動しています。感染管理部の大きな役割は、患者さんや職員を感染から守ることです。直接患者さんに関わる機会は減りましたが、感染に対し正しい知識がもてるよう勉強会を開催したり、感染防止対策を実践したりと大変ではありますが、やりがいのある仕事だと感じています。また、医師・看護師・薬剤師・臨床検査技師から構成されるICT(感染対策チーム)メンバーの一員として、チーム医療を実践しています。エビデンスに基づいた感染対策を発信できるよう日々努力しています。

皮膚・排泄ケア認定看護師

菅野 恵子

失敗を恐れず、自己の看護を深める挑戦を

 認定看護師はドクター以上に患者さんと関わることも多く、患者さんの状態をより把握することが求められます。ドクターの診察が必要かどうかの判断も委ねられているので、その責任は重大です。患者さんやご家族の訴えに耳を澄まし、自分がどこに関われるかを考え、すぐに対処していきたいと常々思っています。
 看護師の仕事は忙しく、日々の業務に追われてしまいがちです。しかし、長い看護人生の中でいつかは自分のやりたいことを見つけ、失敗を恐れずチャレンジして欲しい。皆さんが積極的に自分の看護の世界を深めることを願っています。

認定看護管理者

清野 伊奈美

 平成27年4月より入退院支援室を開設し、患者・家族の望む療養生活が実現できるよう、看護師が入院予約時から関わる支援体制を開始いたしました。
 少子高齢化社会において、今日の医療は、院内完結型から地域完結型へと変容し、地域包括ケアシステムの構築が求められています。入院前から多職種が情報を共有し連携を図ることで、患者・家族は安心して安全な医療を受けることができます。
 今後は、患者・家族が安心して入院生活を送るため、また、地域へつなぐためにも多職種協働で生活に視点を置き、退院後を見据えた入退院支援への介入が、必要になってくると思います。

乳がん看護認定看護師

鹿目 明子

認定看護師の役割について

 乳がんは治療内容が多様なため、患者さんが納得して治療選択できるように、さらに安心して治療が継続できるように、1人1人の思いを尊重しながら看護相談を行っています。また、家族への支援も重要になるため、患者さんと家族が安心した生活を送れるような、サポート体制を整えていきたいと思っています。

皮膚・排泄認定看護師

幕田 香

認定看護師の役割について

 皮膚・排泄認定看護師とは、創傷、オストミー、失禁ケアに関する特定分野において熟練した看護技術と知識を用いて水準の高い看護実践を提供できる看護師を言います。
 現在、ストーマ装具の選択や便のもれによるスキントラブル、褥瘡などがケアの工夫により改善していくことにやりがいを感じています。 専門的な役割を通して、相談者の話をよく聞き、問題になっていることを一緒に考え相談者自身の実践をサポートできるようにしたいと思っています。
 認定スクールで学んできたことを生かし、看護の質の向上に努めていきたいです。