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院長あいさつ・病院理念

病院の理念

人を愛し、病を究める

私たちは、すべての患者さまとご家族のために、常に一歩先行く医療を探究し、優しさを持って最善を尽くす医療を実践することにより、地域から信頼される病院を目指します。

院長あいさつ

一般財団法人大原記念財団 理事長
兼 大原綜合病院 院長
佐藤 勝彦

令和の新時代となりました。当院は、福島市の中心市街地に新病院棟を建設していましたが、平成30年1月1日から新病院での診療を開始しました。免震構造を有する建物で最新の設備と綺麗な環境で、安心安全な医療の提供に努めています。
病床は353床で、地域医療支援病院としてER型総合救急センターと広くなった手術センター、HCU、屋上ヘリポートを完備して救急・手術・高度専門医療を連携して行える体制を整え、広域災害医療にも対応可能となりました。ほとんどの診療科で専門医や指導医が揃っており、多種多様な疾患に総合的に診療できる体制で診療を行っています。
また女性とこどもに優しい病院をめざし、地域周産期母子医療センターとしてレディース病棟やこども病棟、NICUも備えています。新病院になってから出産数が増え、里帰り出産も増えています。

急病や手術で入院になると患者も家族にとっても一大事です。仕事や生活が中断され、不安や心配な面が大きいと思います。当院では、入院が決まった段階から安心して治療が行われて円滑に退院ができるように地域医療生活連携室を設けて入院支援と退院支援を行っています。

懸案だった駐車場は、病院の北隣に立体駐車場を完備、さらに近隣の旧病院跡地も駐車場として整備し、通院の利便性を確保しました。新病院の建設にあたっては「暮らしのまんなかでいのちを守る」をキャッチフレーズに、病院に人々が多く集まることで医療をとおして賑わいが創出されることを願っています。

当院は臨床教育病院として若手人材の育成に力をいれています。
命を守る医療は昼夜なく動きを止めることはできません。医療の活性化には医師や看護師のみならず医療スタッフにも若い力が必要です。医療人材が不足しているなか、経験豊富なベテランと若い力が結集してこそ、より良い医療が達成できると信じております。

創業以来、一世紀以上にわたり脈々と受け継がれてきた当院の医学研究や診療活動の実績から、私たちは「人を愛し、病を究める」を診療の理念に掲げています。
これからの福島の医療を担うべき信頼できる医療人を育成し、新しい時代にマッチした最良の医療を探究しながら、患者さまや地域のために、職員一丸となって取り組んで参ります。

 

2019(令和元)年6月29日