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 循環器内科 〔2F Bブロック〕

 

心臓病が疑われる患者さまへの検査

診察で心臓病が疑われる患者さまには、主に下記のような検査を行っています。

  1. 心臓エコー検査:超音波で心臓の動きや大きさ、弁の異常などを観察します。
  2. 24時間心電図:丸一日の心電図を携帯用カセットに記録し、脈の乱れや波形の変化を調べます。
  3. トレッドミル運動負荷心電図:ベルトコンベアの上を歩いていただき心臓に負担がかかった時の心電図の変化を調べます。
  4. 心臓CT:造影剤を用いて冠動脈のCTを撮影し、狭窄・閉塞病変の有無を診断します。心臓カテーテル検査と異なり、通常は入院の必要はありませんが、
    ①石灰化の強い病変の診断には不向きである。
    ②造影剤の使用量が多いため、腎臓の機能の悪い患者さんには慎重に行う必要がある
    など、5.に述べる心臓カテーテル検査に対し劣る面もあります。
    (以上は外来通院で行える検査です)
  5. 心臓カテーテル検査:上記の検査で異常が見られたときには心臓カテーテル検査を行う場合があります。

心臓カテーテル検査とは、カテーテルとよばれる細い管を使って心臓の血管の写真を撮影したり、不整脈の原因を調べたりする検査です。

カテーテルを入れる時に足の付け根から入れる場合と手首から入れる場合があります。検査は2~3mm程度の小さな傷で済み、現在では道具と技術の進歩により、日帰り~1泊2日程度の入院で安全に行うことができます。

 


心臓CT

血管造影装置