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おしらせ

[ケーススタディ] 福島市臨床研修“NOW”プロジェクト 第7回ケーススタディ及び第1回NOWセミナー開催!!

2017.06.15


平成29年6月10日(土)午後1時45分よりコラッセふくしまにおいて、福島市臨床研修“NOW”プロジェクト第7回ケーススタディ及び第1回NOWセミナーが開催されました。

福島市臨床研修“NOW”プロジェクト代表 石橋敏幸先生と福島市医師会会長 岡野誠先生の挨拶の後、ケーススタディは、NHK『総合診療医ドクターG』に多数ご出演されている大阪医科大学附属病院 総合診療科 科長 鈴木富雄先生の担当で、『鈴木富雄先生に挑戦 ! みんなで症例検討!!』というテーマで行われました。
症例呈示は森 湧平先生(福島赤十字病院2年次研修医)が担当され、メイン回答者は森 瑠志亜先生(福島赤十字病院1年次研修医)、坂本和哉先生(大原綜合病院1年次研修医)、髙橋 剛先生(医療生協わたり病院2年次研修医)の3名に加え急遽、濱近草平先生(公立相馬総合病院2年次研修医)にも参加していただきました。
メイン回答者はもちろんのこと、研修医や医学生がグループとなり診断へのアプローチを実際に考える全員参加型で進められ、講師の鈴木先生と参加者が鑑別診断を導き出す為に様々な可能性を討議していきました。鈴木先生から鑑別診断へのアプローチにおける考えの大切さを教えていただき、大変充実した時間となりました。

引き続き、NOWセミナーが開催され、第1回目の講師を福島赤十字病院 第1脳神経外科部長(臨床研修プログラム責任者) 鈴木恭一先生が努められ『きっと役立つスキル -tPA&medical illustration- 』と題し、開催されました。
鈴木恭一先生からは、予期せぬ死亡を防ぐために大切なことをはじめ、medical illustrationについて大変分かりやすくレクチャーしていただき、とても楽しい内容に研修医の皆さんも大変喜んでおり、今後の医師としての人生に非常に役立つ内容となりました。
懇親会では、研修医が各病院での研修の様子や、最近経験した難しい症例について報告しました。講師の鈴木富雄先生の挨拶では「目の前のことを大切にして研修に取り組み、日々ステップアップしてください。」と激励のお言葉をいただきました。

■ 福島市臨床研修“NOW”プロジェクト ホームページ(福島市医師会)
  http://www.f-ishikai.jp/now