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おしらせ

[救急症例検討会] 第101回救急症例検討会が開催されました。

2017.10.30


平成29年10月20日(金)午後5時30分より、大原綜合病院 第3会議室において「第101回救急症例検討会」が開催され、1年次研修医の山口 光先生がプレゼンテーションを行い、司会進行を2年次研修医の渡邉健史先生が担当しました。

今回は大変難しい症例となりましたが、悩む表情を見せながらも、真剣に意見交換する研修医の先生の姿が印象的でした。
鑑別診断では、同じグループの研修医同士で活発にディスカッションしあい、心電図や胸部X線などの検査結果を何度も確認した上で、考えられる疾患とその根拠をしっかりと述べており、日々の研修の成果が感じられました。
患者さんの当時の病態や検査結果から、様々な可能性が検討されましたが、最終鑑別診断では見事全グループが正解という結果に、拍手が沸き起こりました。

最後に山口先生から「急性ミエロパチー」についての考察とまとめが述べられ、大原綜合病院 循環器内科 副院長 齋藤修一先生より 「この症例は、内科の試験に出題されるレベルの問題です。皆さん大変良く勉強していると思います。」との評価をいただき「第101回救急症例検討会」は終了しました。
研修医の先生方、大変お疲れ様でした!!