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おしらせ

[研修医CPC] 福島市臨床研修“NOW”プロジェクト CPCおよび講演会開催!!

2018.02.07


1月27日(土)午後2時より大原綜合病院 第1会議室において、福島市臨床研修“NOW”プロジェクト CPCおよび講演会が開催され、福島赤十字病院・大原綜合病院・わたり病院 3病院の研修医合わせて19名が参加しました。


CPC(臨床病理カンファレンス)では、『長期の経過で肺気腫と診断されていた慢性呼吸不全の一例』と題し症例が提示され、当院
病理診断科 主任部長 内海康文先生の司会進行にて、臨床部門を小野塚世菜先生(1年次研修医)、病理部門(ミクロ・マクロ)を坂本和哉先生(1年次研修医)が担当しプレゼンテーションを行いました。

他病院の指導医の先生方や研修医からの質問に対して、的確に病態、診断、考察を述べる発表者の小野塚先生・坂本先生の姿からは、日頃の研修の成果や多忙の中準備を進めた努力が感じられました。
指導医の先生方からは、「日々の診療の中で、おかしいことに気づく力を身につけることが大切です。素晴らしいプレゼンテーションでした。」とコメントをいただき、CPCは成功裏に終了しました。


引き続き、『どの科の医師でも意識したい感染症診療のポイント』と題し、神戸大学大学院医学研究科 感染治療学分野 教授 岩田健太郎先生による講演会が行われました。

岩田先生の体験談なども交えた、分かりやすく、楽しい講演に研修医の先生方は真剣な表情で感染症診療について考えていました。
特に、岩田先生から難しい質問を投げかけられた小野塚先生でしたが、積極的に堂々と回答しており、「素晴らしい!」とお褒めの言葉をいただきました。
最後に、将来、優秀な指導医となるために、「先を見通して診療すること」「分からないことが分かることが大切」、そして、「聞くこと」「人の揚げ足をとらない」とのメッセージをいただき、福島市臨床研修“NOW”プロジェクトCPCおよび講演会は終了しました。
みなさんお疲れさまでした!!


■福島市臨床研修“NOW”プロジェクト
 http://www.f-ishikai.jp/now
福島市医師会 サイトへ)