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おしらせ

[救急症例検討会] 第109回救急症例検討会が開催されました。

2018.07.28


平成30年7月24日(火)午後5時30分より、シミュレーションラボ室において「第109回救急症例検討会」が開催され、2年次研修医の菅原崇寛先生がプレゼンテーションを行い、司会進行を2年次研修医の山口光先生が担当しました。
今回は、病院見学にいらしていた福島県立医科大学の学生さん3名にも参加していただき、4つのグループに分かれて、活発にカンファレンスを繰り広げながら、鑑別診断を行っていきました。

患者さまの病態や検査結果について研修医や学生さんから多くの質問がありましたが、患者さまを実際に診察していた菅原先生は質問に対する答えを的確に述べていました。
画像を読影する場面では、1年次研修医の岡﨑愛弥伽先生と学生さんが指名され、研修医対象に毎週行われている画像セミナーの知識を生かしながら、岡崎先生は学生さんと一緒に的確に読影しました。
さまざまな疾患の可能性が検討されましたが、全グループが最終診断に辿り着くことができました。

最後に、菅原先生から「低K性周期性四肢麻痺について」の考察が述べられた後、総合診療科主任部長川井巧先生より、「症例検討会でじっくりと考えれば分かることでも、現場では様々な情報があり惑わされてしまいます。今回のような検討会では現場にいる自分を想像しながら、できるだけ臨場感を持って考えると実際の現場で生きる知識を多く得ることができます。」とコメントが述べられ、「第109回救急症例検討会」は終了しました。
菅原先生、山口先生お疲れ様でした!