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おしらせ

[救急症例検討会] 第120回救急症例検討会が開催されました。

2019.05.25


令和元年5月24日(金)午後5時30分より、第1会議室において「第120回救急症例検討会」が開催され、2年次研修医の福士夏衣先生がプレゼンテーションを行い、司会進行を2年次研修医の大澤賢人先生が担当しました。

今回は、福島県立医科大学から実習に来ていた2名の学生さんにも参加していただき、大原綜合病院の研修医と一緒に、活発なディスカッションを繰り広げながら、鑑別診断を行っていきました。
プレゼンターの福士先生には、患者さまの病態や検査結果について研修医から多くの質問がありましたが、患者さまを実際に診察していた福士先生は質問に対する答えを的確に述べていました。
画像を読影する場面では、1年次研修医の藤井慎之輔先生、福田裕也先生が指名され、日頃の研修や勉強会の知識を生かしながら、しっかりと自分の考えを述べる姿が印象的でした。
さまざまな疾患の可能性が検討されましたが、全グループが最終診断に辿り着くことができました。

最後に、福士先生から大動脈解離の症状や、研修医ができることなど症例のまとめが述べられた後、総合診療科主任部長 川井巧先生、小児科副院長 鈴木重雄先生より、「大動脈解離は、典型的なものはすぐに分かりますが、非典型的なものは分かりづらいことが多いです。どこかにヒントがあるはずなので、責任を持って診ることが大切です。謙虚に勉強を続けてください!」「難しい症例でしたが、非常に勉強になりました」とコメントが述べられ、「第120回救急症例検討会」は終了しました。
福士先生、大澤先生お疲れ様でした!!