HOME >> お知らせ一覧 >> 第123回救急症例検討会が開催されました。

おしらせ

[救急症例検討会] 第123回救急症例検討会が開催されました。

2019.08.26


令和元年8月23日(金)午後5時30分より、第1会議室において「第123回救急症例検討会」が開催され、1年次研修医の新保香織先生がプレゼンテーションを行い、司会進行を2年次研修医の福士夏衣先生が担当しました。

今回は、病院見学に来ていた学生さん2名にも参加していただき、研修医と一緒に、活発なディスカッションを繰り広げながら、鑑別診断を行っていきました。
プレゼンターの新保先生には、患者さまの病態や検査結果について研修医から多くの質問がありましたが、患者さまを実際に診察していた新保先生は質問に対する答えを的確に述べていました。
画像を読影する場面では、1年次研修医の永井 拓先生が指名され、日頃の研修や勉強会の知識を生かしながら、しっかりと自分の考えを述べる姿が印象的でした。

さまざまな疾患の可能性が検討されましたが、全グループが最終診断に辿り着くことができました。
新保先生から腸管嚢胞様気腫症の症状や、治療方法、症例のまとめが述べられた後、放射線科主任部長熊坂由紀子先生より、さらに詳しい解説をしていただき、学びを深めることができました。

最後に、総合診療科主任部長川井巧先生より、「分からないことはいろいろな先生に相談することが大切です。相談することで、患者さまを救える可能性も増えると思います。稀な症例でしたが、勉強になりました」とコメントが述べられ、「第123回救急症例検討会」は終了しました。
新保先生、福士先生お疲れ様でした!!