HOME >> お知らせ一覧 >> 第150回救急症例検討会が開催されました。

おしらせ

[勉強会レポート] 第150回救急症例検討会が開催されました。

2022.03.05


令和4年3月4日(金)午後5時30分より、大原綜合病院5階 第1会議室において「第150回救急症例検討会」が開催され、1年次研修医の佐熊幸生先生がプレゼンテーションを行い、司会進行を総合診療科岡﨑愛弥伽先生が担当しました。今回も新型コロナウイルス感染防止対策を実施しながら開催されました。

4つのグループに分かれ、活発にカンファレンスを繰り広げながら鑑別診断を行っていきました。
プレゼンターの佐熊先生には、患者さまの病態や検査結果について研修医から多くの質問がありましたが、患者さまを実際に診察していた佐熊先生は質問に対する答えを的確に述べていました。
研修医1人ひとりが、日頃の研修や勉強会の知識を生かしながらしっかりと自分の考えを述べる姿が印象的でした。

最終診断だけでなく、そのあとどんな順番で何をするのか?どこにコンサルするのか?まで検討され、より実際の診療に近い形で行われました。
さらに「実際に投与してみよう!」と佐熊先生から症例が提示され、患者さまに合わせたノルアドレナリンの投与方法も学びました。

最後に副院長小児科鈴木重雄先生、総合診療科主任部長菅藤賢治先生、整形外科部長関根拓未先生より、症例の振り返りや診断のアドバイスをいただき、学びを深めることができました。

2年次の先生方にとっては、最後の救急症例検討会となりました。
2年間の勉強の成果を生かして、来年度からの専攻医(後期研修医)研修でも頑張ってください!応援しています!